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医院・歯科医院開業と医院経営のヒント(まぐまぐメールマガジン) 上田公認会計士事務所

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<医院・歯科医院開業と医院経営のヒント> 2008年2月8日 第58号

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<医院・歯科医院開業と医院経営のヒント>
毎月第2金曜日にお届けいたします。
2008年2月8日 第58号
上田公認会計士事務所発行
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著者へのご意見:uedacpa@mb.infoweb.ne.jp
ホームページ:http://www.uedacpa.com/index.html
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■「頑張る医院・歯科医院を応援します」―発刊の言葉―
こんにちは、上田久之です。

今回で第58号となります。

私どもは300近くの医療福祉機関様の会計顧問・アドバイザーとして
医療福祉機関経営のお手伝いをしてまいりました。また、200以上の
医院・歯科医院の開業のご支援をさせていただきました。

その中でいろいろな問題に直面し、お医者様と一緒に問題を解決
していく中で、様々なノウハウを蓄積してまいりました。

さて、今年からは高齢者医療制度、特定健診・特定保健指導も
始まります。

既に、高齢者医療制度の院内告知はお済みでしょうか。
また、ホームページ等への掲載もできているでしょうか。
医院のホームページは医院の顔です。
院内掲示板と同じ感覚で更新していきたいものです。

毎年医療制度が変わってきています。

この変革の時代に当たって、私どもが今までに蓄積して
きたノウハウを1人でも多くの医療関係者の方のために
少しでもお役に立てれば幸いです。

私たちは「頑張る医院・歯科医院」を応援します。

上田公認会計士事務所 上田 久之
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<今回の目次>
【医院・歯科医院開業と医院経営のヒント】
【次回の無料相談会】
【特典の紹介】
【スタッフ紹介】
【新規開業セミナーDVDのご案内】
【姉妹編メルマガの紹介】
【次回の予告】
【編集後記】
【感想をお寄せください】
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■老後資金の計画は万全でしょうか

2008年1月14日に、「歯科医院、こうすればお金は残る!」と題して
歯科医院の院長向けにセミナーを開催いたしました。

その時に、
お金が残っていない院長と
お金が残っている院長の特長について
お話をいたしました。

お金が残っていない院長の特長は
1.患者さんが少なく流行っていない
2.相続財産が無い
3.バブル期に住宅を取得
4.私立歯学部に2人以上子供を入れた
5.生活費がコントロールできない
6.お金を働かせる種銭がない
7.お金を残したいと思うがアクションがない

2の相続財産については本人の意思とは関係がありませんが、
ほかの項目は全て本人がコントロールできるものもあります。

お金が残っていない院長の特徴は以上です。

では、お金が残っている院長の特長は・・・

1.流行っている
2.親の家があって住宅ローンなし
3.親の診療所を継承し借り入れなし
4.住宅を取得しているが、バブル期よりもかなり前
5.子供が国公立に行った
6.生活費がコントロールできる
7.自分の寝ている間もお金を働かしている
   (引力の法則に逆らうお金の流れ))
8.お金を残したいという意思とアクションがある

弊事務所ではクリニック向けの画期的な資金形成シミュレーションを
開発しました。

ご興味のある方は弊事務所までお問い合わせください。

「こうすればお金は残ります 医院向け資産形成シミュレーション!」

医療に強い税理士事務所や会計事務所をご利用の
クリニックは、大丈夫だとと思います。

顧問契約をしている会計事務所等から情報を
得られないドクターは弊事務所にお問い合わせをいただければ
幸いです。

今後ともよろしくお願い申し上げます。
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■【医院・歯科医院開業と医院経営のヒント】
<前回の目次>
7.「立ち上がり時の増収増患者対策」(1)いかに開業を告知するか

<今回の目次>
7.「立ち上がり時の増収増患者対策」(2)
7‐1 いかに開業を告知するか
(目次の内容を少し変更しました)

7‐1‐1 開業予定地近くの店舗を積極的に活用
7‐1‐2 名刺
7‐1‐3 看板
7‐1‐4 スタッフ募集広告
7‐1‐5 地域の有力者
7‐1‐6 挨拶状
7‐1‐7 パンフレット
7‐1‐8 開業イベント
7‐1‐9 マスコミ・ミニコミの利用
7‐1‐10 戸別訪問
7‐1‐11 地域で健康相談会、講演活動
7‐1‐12 電話帳と電話番号
7‐1‐13 開院式
7‐1‐14 ホームページ
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あらゆる電化製品は普及率が10%を超えると急速に全世帯に普及
します。ホームページも普及率が10%を超えこれから急速に普及
することが予想されます。

しかし、まだ作ってはいけません。

ホームページを作る前にやることがあります。これをやるかやら
ないかで結果が大きく違います。

開業告知の方法には先にも書きましたように13の方法がありますが、
その中心になるのがホームページなのです。

今までの議論で、クリニックの特長をアピールするにはホーム
ページが不可欠だという結論に達しました。

では、今回はホームページを核としたクリニックの開業告知の方法
を一緒に検討していきましょう。

1.開業予定地近くの店舗を積極的に活用
開業予定地の近くの店舗に自院の開業案内や小冊子あるいはパンフ
レットを置いていただくのは効果があります。

単に配布するのと比べて、顔見知りの店のご主人やスタッフから
手渡されたりすると注目率は非常に高いといえます。

それだけに制作するときには最新の注意を払いたいものです。

2.名刺
「たかが名刺、されど名刺」です。
本人が直接相手に渡すわけですから、これほど重要な広告宣伝媒体は
ありません。

その割には工夫がほとんどなされていないのも名刺の特徴です。
中には、A4サイズの名刺を作った人もいるそうですが、これはもう
名刺とはいえませんね。

それでも工夫をして、2つ折、3つ折、4つ折で情報量を増やしている
方もいらっしゃいます。4つ折くらいになるとA4の用紙と同じくらい
の情報量を詰め込むことも可能です。ぜひ、先生独自の名刺を工夫して
作っていただきたいものです。

3.看板
看板の種類は非常に多いのですべてを検討することはできません。
ここでは、場所による分類だけを検討します。

カーマーキング、駅看板、野立て看板、(医院の)屋外看板が主なもの
です。

駅看板と野立て看板は非常にポピュラーで目に付きやすいのですが、
料金が高いので費用対効果を十分に検討してその採否を決める必要
があります。

カーマーキングは業務用の自動車があれば制作費だけでつけることが
できます。

医院に立てる屋外看板も壁面、突き出し、スタンドなどの種類があり
ます。立地によって最適な組み合わせを選ぶことが必要です。
特に、ビル診などではスタンド式の看板が必須です。

4.スタッフ募集広告
スタッフ募集広告が広告宣伝だというのは常識といえますが、それを
上手に利用している先生は少ないようです。

経費を節約するためにアイデムだけで募集している先生もいらっしゃい
ますが、もったいないことです。

開院の1ヶ月くらい前にスタッフ募集広告を新聞折込で入れると告知の
効果は非常に高くなります。

ただし、医療法上の広告規制は当然適用されますので注意が必要です。

5.地域の有力者
地域の有力者としては老人会、商店街、ロータリークラブ、ライオンズ
クラブ、自治会などの名簿を入手して挨拶状を配ることは最低限必要
でしょう。

その中でも特に会長や代表などには直接面会して挨拶状を手渡すのが
望ましいといえます。

6.挨拶状
挨拶状は本人に直接届くのでインパクトは強いといえます。

ただ、最近は個人情報保護法の関係で以前より入手が難しくなっています。
また、受け取ったほうも神経質な方の場合には名簿の入手先を確認される
場合もありますので、取り扱いには注意が必要です。

7.パンフレット
できれば院内で配布するものと院外で配布するものと2種類作って
おいたほうがいいでしょう。

ただし、院外で配布する場合でも不特定多数に配布するのではなく、
知人から配布してもらう場合は特に分ける必要はありません。

印刷物全般に言えることですが、一度印刷すると変更がきかないので校正は
念入りに行う必要があります。

8.開業イベント
最近は見学会を催す医院がかなり増えてきたようです。
ただ、診療科によっては見学会はないほうがいい場合もあります。

産婦人科や人工透析などでその施設で差別化をはかりたい場合には有効で
あるといえます。

いずれの場合でも、建築業者の主催にするなどの工夫をして医療法に配慮
することは必要でしょう。

9.マスコミ・ミニコミの利用
マスコミの利用はなかなか難しいのですが、ミニコミ誌の利用は金額も
手ごろで利用する価値は高いといえます。

ミニコミ誌の利用で気をつけたいことは記事風にするということです。

ミニコミ誌では医院の開業自体がニュースになりますのでプレス
リリースを送付すると同時に広告も発注すれば好意的に書いてくれる
可能性が高まることがあるかもしれません。

10.戸別訪問
戸別訪問はやり方によっては逆効果になることもあります。
また、訪問するほうも訪問先で迷惑そうな顔をされると精神的にも参って
しまいますので、相手を厳選して周到に準備して行う必要があります。

やはりオピニオンリーダーとして影響力のある人に絞って行うのがコツです。

11.地域で健康相談会、講演活動
地域の団体の主催で健康相談会や講演会に招かれることがありますが、
その場合は積極的に参加しましょう。

また、先生のほうから得意分野の講演会を売り込むのも検討の余地が
あります。特に、地域の有力者を戸別訪問して挨拶状を手渡して
アピールしておくことが大切です。

12.電話帳と電話番号
電話帳に広告を載せるのは当然のことです。電話番号も選べる場合はゴロを
合わせるなどの工夫がほしいところです。

電話帳に関して意外に盲点になっているのが@タウンページです。
インターネットから電話番号を検索できるので、引っ越してきた人の
利用率は結構高いと思われます。

また、仕事場で急に気分が悪くなった場合もインターネットで検索
することが多いのです。

その場合、@タウンページにはホームページのURLをリンクさせる
サービスがありますのでぜひ利用したいものです。

13.開院式
開院式は見学会と基本的には同じですが、特に地域の有力者を主賓に
招いてイベントを開催する点が異なっています。

これも建築事務所や建築業者に主催してもらうことで医療法に配慮する
ことが必要です。

14.ホームページ
最後にホームページです。

私どもの会計事務所のクライアントで最近開業された例では2回の
開業チラシとホームページだけで月に40人前後の新患を獲得され
ているクリニックの例もあります。

また、開業12年で初めてホームページを作って新患が非常に増えた
というクライアントの例もあります。

チラシ、看板、薬袋、診察券、パンフレット、領収書等の印刷物には
必ずホームページのURLを入れます。電話番号や住所を入れている
例は多いのですが、ホームページのアドレスを入れているところは
まだまだ少ないようです。

開業時には忙しくてホームページまで手が回らないという先生が多い
ようですが、それは本末転倒といえます。

医院は建築が終わらないと診察はできませんが、ホームページは開業前
から立ち上げることも可能です。

もちろん、メール相談もできるわけです。

パンフレットを先に作ってから後でゆっくりとホームページを作ると
いうケースが多いようです。

しかし、これは順序が逆でまずは一番にホームページを作るべきで
しょう。
ホームページには次の3つの特長があります。
1.情報量が無限である
2.双方向性がある
3.瞬時にどこからでもアクセスできる

すなわち開業告知に必要な特長をすべて備えているのです。

さらに、ホームページは医療法上の広告規制を受けません。
クリニックの理念、先生の治療方針、人柄、スタッフの笑顔など、
本当に患者さんに知ってほしいことを載せることができる。

それがホームページなのです。

そして、ホームページをプリントアウトして広報誌やパンフレットを
作れば手間もかかりません。まさに一石二鳥にも三鳥にもなるのです。

今回はホームページを核としたクリニックの開業告知の方法を一緒に
検討しました。

以上
<続く>

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■2月と3月の無料相談会

2月 2日 (土)
2月 9日 (土)
2月 16日 (土)
2月 23日 (土)
3月 1日 (土)
3月 8日 (土)
3月 15日 (土)
3月 22日 (土)
3月 29日 (土)


※午前10時から午後4時まで
大阪市中央区道修町1−7−10 扶桑道修町ビル3F
上田公認会計士事務所にて

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【特徴】
1、開業に必要なポイントを幅広く網羅。
2、豊富な開業支援の経験を持つ講師陣が分かりやすく解説。
3、テロップ表示で分かりやすくなっております。

【内容】(講師)
1.開演挨拶(上田 久之)
2.新規開業のタイムスケジュール(相松 透)
3.開業好適地選びのポイント(相松 透)
4.診療所設計と建築のポイント(尾崎 敏明)
5.開業計画作成のポイント(田中 猛)
6.資金調達のポイント・銀行のご紹介(梅田 秀樹)
7.スタッフ採用のポイント(坂本 武)
8.開業に関する税務(上田 久之)
9.診療所と介護保険事業(相松 透)
10.閉会の挨拶(上田 久之)
※1〜5…1枚目収録、6〜10…2枚目収録

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・DVD2枚組み(180分)
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  21,000円(送料、消費税込み)

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■姉妹編メルマガの紹介
「歯科医院経営のヒント」(創刊日:2005年6月10日)
歯科医院の経営に役立つノウハウを上田公認会計士税理士事務所が
毎月第2金曜日にお届けいたします。
購読のお申し込みはこちらから
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【次回の予告】
1、【医院・歯科医院開業と医院経営のヒント】
2、【次回の無料相談会】
3、【スタッフ紹介】
4、【セミナー情報】
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【編集後記】
<医院・歯科医院開業と医院経営のヒント>もおかげさまで第58号を
迎えることができました。

これも読者の方々のおかげと感謝いたしております。

この4月から診療報酬が3.16%引き下げられましたが、収入を維持
するためには増患と増収が必要です。

開業や増患増収でお悩みの院長は上田公認会計士事務所に
ご相談ください。

300件以上のクリニックを成功に導いてきたノウハウがあります。
土曜日に無料相談会を実施しております。

まずはお電話ください。
06−6222−0030 まで。

患者様と社会生活の向上に貢献できる医業経営を
皆様とともに追求していきたいと思いますので
今後ともよろしくお願いいたします。

※来月から本メルマガを毎月1回(第2金曜日)の発行に変更いたします。
引き続きご愛読を宜しくお願い致します。
――――――――――――――――――――――――――――――
【感想をお寄せください】
このメルマガの内容に関して皆様方のご感想やご意見をお待ちして
います。皆様方と共に成長していくために疑問や質問等どんなご意見
でもいただければとてもうれしく存じます。
――――――――――――――――――――――――――――――
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このメールマガジンは「まぐまぐ」の配信システムで発行しています。
購読解除はこちらから→ http://www.mag2.com/m/0000147969.htm
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<発信者>
上田公認会計士事務所 上田 久之
大阪市中央区道修町1−7−10 扶桑道修町ビル3F
TEL  06−6222−0030
FAX  06−6222−0038
ホームページ http://www.uedacpa.com/index.html
MAIL  uedacpa@mb.infoweb.ne.jp
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