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医院・歯科医院開業と医院経営のヒント(まぐまぐメールマガジン) 日本クレアス税理士法人大阪本部所

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<医院・歯科医院開業と医院経営のヒント> 2005年2月11日 創刊号

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
<医院・歯科医院開業と医院経営のヒント>
毎月第2・4金曜日にお届けいたします。
2005年2月11日 創刊号
上田公認会計士事務所発行
――――――――――――――――――――――――――――――
著者へのご意見:uedacpa@mb.infoweb.ne.jp
ホームページ:http://www.uedacpa.com/index.html
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
■「医院・歯科医院開業と医院経営のヒント」発行のごあいさつ
こんにちは、上田久之です。

このたびお医者様の開業と経営改善に役立てていただくために
「医院・歯科医院開業と医院経営のヒント」というメルマガを
発行することにいたしました。

私どもは300近くの医療福祉機関様の会計顧問・アドバイザーとして
医療福祉機関経営のお手伝いをしてまいりました。また、200以上の
医院・診療所・歯科医院の開業のご支援をさせていただきました。

その中でいろいろな問題に直面し、お医者様と一緒に問題を解決
していく中で、様々なノウハウを蓄積してまいりました。

日本には医療法人だけでも全国に37000以上もあり、毎年多くの
医院・歯科医院が開設されています。今までは医療費は年々増加の
一途をたどりお医者様の収入もそれなりに保証されてきました。

しかし、今後団塊の世代が定年を迎え高齢化社会に突入したときに
今の収入が保証されるとは限りません。

また、日本の医療制度はフリーアクセスということで患者さんが医療
機関を自由に選ぶことができます。

今後は医療制度の変革と患者さんによる医療機関の選別が一層進むと
考えられ、お医者様にも経営感覚が非常に要求される時代になります。

この多難な時代の幕開けに当たって、私どもが今までに蓄積してきた
ノウハウを提供して多くの医療関係者の方のためにほんの少しでも
お役に立てれば幸いです。

上田公認会計士事務所 上田 久之
――――――――――――――――――――――――――――――
<今回の目次>
【ごあいさつ(季節、トピックス)】
【今回の目次】
【医院・歯科医院開業と医院経営のヒント】
【次回の無料相談会】
【特典の紹介】
【スタッフ紹介】
【セミナー情報】
【次回の予告】
【編集後記】
【感想をお寄せください】
――――――――――――――――――――――――――――――
■【医院・歯科医院開業と医院経営のヒント】
まずは、開業から話を始めますが、その中で既に開業している先生方
にも参考になるチェックポイントを取り上げてまいります。

「初心忘れるべからず」という言葉もありますようにベテランの先生も
今一度初心に帰って医院の経営を見直していただければ幸いです。

1.開業して変わること
いま、多くの病院ではポストレスが問題になっております。40代前後
の働き盛りになってもなかなか昇進の見込みがない。したがって、
収入も思ったほどは伸びないという現象が勤務医の先生方に起こって
いるようです。

その結果、自然な流れとして勤務医で開業を考える先生方も増えて
いるようです。

今まで200件以上の医療機関開業のお手伝いをしてきました中で、
先生方やそのご家族特に奥様からご相談をお受けすることが多々
ありました。ここではそうしたご質問を集約して4つの重要な問題
についてお話したいと思います。

<目次>
1-1.労働時間はどうなる?
1-2.独立すればストレスがなくなる?
1-3.好きなときに長期休暇が取れる?
1-4.所得は・・・
――――――――――――――――――――――――――――――
1-1.労働時間はどうなる?

開業医の場合、診察時間がだいたい午前中は9時〜12時、午後は4時
〜7時です。11時間から12時間は拘束されます。また、昼間の12時
から4時の間の時間も遊べるわけではありません。

その間もカルテの整理、MRの応対、レセプトのチェック、医師会の
仕事、往診と休む暇はありません。

なんといっても勤務医の場合はいざとなれば代わりの先生がいますが、
開業して1人でやっていくとなると代わりはいません。

ただし、病院での手術が多い脳神経外科などの先生は手術がなくなる
ので精神的にも肉体的にも楽になるといったケースもあります。

1-2.独立すればストレスがなくなる?
勤務医といえば身分はサラリーマン。上司には気を使うし、同僚医師
や看護師など他のスタッフとの人間関係もあり結構ストレスが溜まり
ます。

開業すれば一国一城の主ですから、さぞかしストレスもなく快適な
労働環境になると思いますが、そうは上手くいきません。

開業するということは経営者になるということです。経営の悩みは
医者であろうとお店であろうと工場であろうとも変わりません。

世の中の多くの中小企業経営者と同じ多くの悩みを抱えることになります。

患者さんが少なくてはやらなければ、たちまち運転資金に行き詰まります。
資金繰りの苦労があります。まして、最近では診療所でも設備投資に多額
の費用がかかるようになってきました。借入れの苦労も出てきます。

逆に、患者さんが増えて繁盛したら繁盛したで、忙しさで余裕がなく
なり、ついスタッフにも文句を言ったり患者さんの扱いがぞんざい
になったりします。さらに追い討ちをかけるように税務署が調査に
来たり、保健所の監査が来たりと、まあ悩みの種はつきません。

また、患者さんの苦情なども病院なら事務長や部長などが応対して
くれますが、開業すると直接先生のところに言ってきます。
その応対もなかなか骨の折れるものです。

ほとんどの先生方が開業してストレスが増えるとおっしゃっています。

1-3.好きなときに長期休暇が取れる?
確かに、自由に休めます。
ただし、患者さんに迷惑をかけなければの話ですが。

勤務医であれば替わりの先生がいらっしゃるので休む事もそれほど
難しくはありません。しかし、開業すれば基本的に替わりの先生は
おりません。

患者さんをほったらかして休みを取ったりすれば患者さんの信用を一気
に失ってしまいます。医師もサービス業、患者様があっての仕事です。

また、通常の病院の休みといえば盆正月ですが、この時期はどこの
観光地も特別料金になっています。ホテルも航空運賃も特別料金です。

それでも高くても予約が取れればいいのですが、人気スポットは予約
をとるのが一苦労です。そして、早くから予約して楽しみにして出かけ
ても観光客が一杯でレストランも満杯で、サービスも悪くて最悪の
旅行だったなんてことも往々にしてあります。

さらにいえば、自営業として考えれば1日の収入が20万円とすると
10日休めばなんと200万円の収入を失う事になります。

旅行の費用も含めれば、開業医の長期休暇は1日30万円くらいの経費
が掛かっているといえるのです。

1-4.所得は・・・
最後に所得です。
勤務医の平均年収を1000万円から2000万円とすると、平均的な開業医
の年収は開業3年目でだいたい3000万円くらいが目安です。

逆にいうと、それくらい稼げなければ開業はしないほうがいいという
ことです。

そして、もし先生に経営センスがあって、医院が繁盛すれば5000万円に
はなるでしょう。もう少し頑張って超繁盛すれば7000万円から8000万円
クラスの方もあります。

一般のサラリーマンとくらべると、中小の銀行の支店長クラスで1000万円、
上場企業の取締役で2000万円台、上場企業の社長、都銀の頭取クラスで
5000万円くらいと考えられますから、開業して繁盛すればトップサラリーマン
よりも高い年収が得られる可能性があります。

ただ、仕事はきつくなります。

結論:開業すれば労時間は長くなり仕事の内容も厳しくなるが働きに
応じた収入が得られる。

<続く>
――――――――――――――――――――――――――――――
■2月の無料相談会
2月12日(土)
2月26日(土)
※午前10時から午後4時まで
大阪市中央区内平野町1−3−12 萬所ビル2F
上田公認会計士事務所にて
――――――――――――――――――――――――――――――
■【特典の紹介】
特典1 診療所開業ガイドブックを無料で進呈!
これ一冊で医院・歯科医院開業の重要ポイントがよく分ります。
特典2 開業相談を受けた方には無料診療圏調査を実施!
立地相談(阪神間)、開業準備のタイムテーブル、開業時の税務、
資金調達のポイント、開業後の収支予測 、スタッフ採用のポイント
等の無料相談も実施中。
無料診療圏調査で収入の予測もできます。
特典3 病医院の経営情報を無料で提供!
無料の簡単会員登録だけで経営のお役立ち情報が手に入ります。
――――――――――――――――――――――――――――――
■スタッフ紹介
今回は創刊号という事で所長のプロフィールをご紹介いたします。

上田は開業当初にたまたま200床以上の医療法人の経営顧問を打診
されました。その時、病院顧問の経験はなかったのですが、「監査法人
で結構やっています」と大見得を切ってしまったのです。まさに一世
一代の大勝負でした。仕事を受けてから必死に勉強して何とか軌道に
乗せることができたのは本当に幸運でした。

そして、それがきっかけで、その後も治療に通っていた歯医者さんから
開業の相談を持ち込まれたりして医業に特化する事に成功しました。

続きは下記をご覧下さい。
http://www.uedacpa.com/tac/kaikeijin_036.html
1953年6月20日生まれ、兵庫県姫路市出身
1975年:公認会計士第2次試験合格
1976年:神戸大学経営学部会計学科卒業、日新監査法人入所
1982年:大阪市中央区にて上田公認会計士税理士事務所を開設。
社団法人日本医業経営コンサルタント協会大阪府支部副支部長、
MMPG全国会常任理事、 MMPG歯科診療所コンサルタント部会会長
趣味 歌舞伎鑑賞 
好きな言葉 「日々新たなり」
――――――――――――――――――――――――――――――
■セミナー情報(ご報告)
第8回 OMC最新医療機セミナーで昨年の12月2日に『患者さんに
選ばれる「新規開業」・安心できる「医院継承」』と題して講演を行い
多くの先生方にご清聴いただきました。ご報告と共にお礼申し上げます。
第一部
『病態バイオマーカーの開発による生活習慣病および疲労に効果のある
医薬品の研究』
株式会社総合医科学研究所 
代表取締役社長 大阪大学医学博士 梶本 佳孝 先生
第二部
講師 医業経営コンサルタント 公認会計士 上田 久之
日時 : 平成16年12月2日(木)午後2時〜午後4時30分
場所 : 大阪府医師協同組合 本部(新館) 8階 大会議室
定員 : 300名
――――――――――――――――――――――――――――――
【次回の予告】
1、【医院・歯科医院開業と医院経営のヒント】
2、【開業計画のポイント―失敗しない開業計画の作り方】
3、【次回の無料相談会】 2月と3月の相談会の日程
4、【スタッフ紹介】
5、【セミナー情報】
――――――――――――――――――――――――――――――
【編集後記】
中越地震の被災者の入居している仮設住宅の雪下ろしのニュースが
テレビから流れていました。

中越地震が発生した直後に、兵庫県は阪神淡路大震災を経験した100人
以上の職員からなる支援団の派遣を決定しました。

インド洋周辺の国々では大津波の被害で30万人以上の死者が出たと
も報じられています。

自然の脅威の前では私達は無力ですが、こうした悲劇を乗り越えていく
知恵と勇気を私達が持ち合わせている事を知るのはうれしいことです。

日々のあたりまえの生活に感謝しつつ私達に与えられた無限の知恵を
生かすべく小さな努力を積み重ねていきたいものです。

そして、この事務所ニュースも小さくとも皆様方の経営のお役に立てる
よう工夫を重ねて参りますのでご指導ご鞭撻をよろしくお願い申し
上げます。
――――――――――――――――――――――――――――――
【感想をお寄せください】
このメルマガの内容に関して皆様方のご感想やご意見をお待ちして
います。皆様方と共に成長していくために疑問や質問等どんなご意見
でもいただければとてもうれしく存じます。
――――――――――――――――――――――――――――――
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――――――――――――――――――――――――――――――
<発信者>
上田公認会計士事務所 上田 久之
大阪市中央区道修町1−7−10 扶桑道修町ビル3F
TEL  06−6222−0030
FAX  06−6222−0038
ホームページ http://www.uedacpa.com/index.html
MAIL  uedacpa@mb.infoweb.ne.jp
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