MENU

【2026年6月最新】アメックスビジネスプラチナのキャンペーンで合計260,000ポイント!獲得条件と過去履歴

アメックスビジネスプラチナのキャンペーン

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード(以下、アメックスビジネスプラチナ)の入会キャンペーンは、通常決済枠とAmazon対象サービス枠の2軸で組まれています。両方を達成すると合計260,000ポイントが手に入る設計です。

2026年6月現在のフル達成条件は、入会後4ヶ月以内に通常決済で合計400万円、Amazon対象サービスで合計100万円の利用です。

決済額は大きいものの、達成すれば年会費165,000円を1年で回収できる規模で、大型仕入のあるEC事業者や広告費を集約できる事業者なら費用対効果が出やすいキャンペーンです。

ただし、4ヶ月で400万円のショッピング利用を組めない事業規模では通常決済枠の120,000ポイントが取り切れず、ポイント獲得効率は大きく落ちます。

入会前に4ヶ月の決済シミュレーションを組んでから申し込むのが安全です。

この記事では、アメリカン・エキスプレスのビジネスプラチナで現在開催中のキャンペーン内容を経路別に整理し、合計260,000ポイントの実勢価値、達成条件をクリアするテクニック、対象外パターン、過去の履歴、よくある質問まで紹介します。

この記事の要約
  • 2026年6月現在のキャンペーンは合計260,000ポイントで、通常決済枠120,000ポイントとAmazon対象枠140,000ポイントの2軸構成
  • 通常決済枠は入会後4ヶ月以内に合計200万円と400万円で段階的にボーナスが付与される
  • Amazon対象サービス枠は合計100万円利用で140,000ポイントが付与される高還元枠
  • 合計260,000ポイントはANAマイル換算で52万円〜78万円相当の獲得価値
  • 4ヶ月で400万円を組み立てるには、税金の集約・年払い切替・追加カード配布のテクを併用するのが基本
目次

アメックスビジネスプラチナのキャンペーン内容【2026年6月現在】

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード

2026年6月現在のキャンペーンは、通常決済枠とAmazon対象サービス枠の2軸が独立して走る設計です。Amazon対象サービスでの決済は通常決済枠の判定にも合算されるため、Amazon Businessを使える事業者ほど効率よくポイントが積み上がります。

獲得経路合計獲得ポイント主な条件
通常決済枠120,000ポイント4ヶ月以内に合計200万円・400万円のショッピング利用
Amazon対象サービス枠140,000ポイント4ヶ月以内にAmazon対象で合計100万円のショッピング利用
合計260,000ポイント両方達成時の総額

通常決済による獲得(合計120,000ポイント)

段階達成条件獲得ポイント
段階1入会後4ヶ月以内に合計200万円のカード利用60,000ポイント
段階2入会後4ヶ月以内に合計400万円のカード利用追加20,000ポイント
段階3段階2と同タイミングでの追加付与追加40,000ポイント

段階1の200万円は4ヶ月で平均月50万円、段階2・3の400万円は平均月100万円の決済が目安です。

アメックスビジネスゴールドのキャンペーンと異なり、判定期間がすべて4ヶ月以内に揃っているため、達成可否は入会から4ヶ月で確定します。

判定期間が分散しないぶん、入会タイミングは決算前の支出集中時期や大型仕入の予定と合わせて選びやすい設計です。

ただし、4ヶ月で400万円のショッピング利用を組めない事業規模だと、段階2・3の合計60,000ポイントが取り切れません。

月100万円ペースの決済が見えない場合は、税金集約や年払い切替で意図的に山を作る前提で計画します。

Amazon対象サービス決済による獲得(合計140,000ポイント)

Amazon対象サービスでの決済は、通常決済枠とは別枠で140,000ポイントが付与される独自経路です。

条件は入会後4ヶ月以内にAmazon対象サービスで合計100万円のカード利用で、対象範囲は以下の通りです。

  • Amazon.co.jp(通常購入)
  • Amazonマーケットプレイス
  • Kindle本
  • Amazon Business

合計100万円で140,000ポイントは、1万円の決済あたり1,400ポイント、実質14%相当の高還元枠です。このキャンペーンで最もポイント効率が高い経路のため、Amazon側の発注余地がある事業者は最優先で積み上げます。

事務所備品やパソコン、ソフトウェア、書籍、消耗品など、アメックスビジネスプラチナでまとめて発注できる業種なら100万円ラインに届きやすく、4ヶ月で100万円の発注計画が立てやすい枠です。

100万円の判定は4ヶ月の累計金額で行うため、月をまたいで発注を分散させても問題ありません。

Amazon対象サービスでの利用分は、通常決済枠の200万円・400万円判定にも合算されます。Amazon Businessで100万円使えば、通常決済枠の段階1(200万円ライン)の半分が同時に進む構造のため、両軸を一緒に回しやすい設計です。

ただし、対象になるのはAmazon側の「カード決済」分のみで、Amazonギフト券の購入や、Amazonを経由しない外部仕入は対象外です。事業の仕入経路をAmazonに寄せられない場合は、Amazon枠は無理に狙わず通常決済枠の400万円のみを取りに行く判断もあります。

アメックスビジネスプラチナのキャンペーンで獲得できるポイントの価値

合計260,000ポイントの実勢価値は、交換先の選び方で大きく変動します。

アメックスビジネスプラチナはメンバーシップ・リワード・プラス(通常年5,500円の登録費)が自動付帯のため、獲得したポイントの有効期限は無期限です。

ANAマイルを中心に据えた長期計画で、交換タイミングを柔軟に選べます。

ANAマイルへの交換(実勢価値の中心)

アメックスビジネスプラチナはANAコース(一般カード会員だと年5,500円の登録費が発生)を無料で利用でき、メンバーシップ・リワードのポイントは1,000ポイント=1,000ANAマイルで交換できます。

合計260,000ポイントを丸ごとANAマイルに交換すると、手元には260,000ANAマイルが残ります。

ただし、ANAマイルへの移行上限は年間40,000マイルです。260,000ポイント全量を交換するには複数年に分けた移行が前提で、ANAコース自動付帯のおかげで移行コストはかからないとはいえ、即時に大量マイルへ変換できる構造ではありません。

ANAマイルの実勢単価は使い方次第で1マイル2〜3円で動くため、ポイントの獲得相当額はおよそ52万円〜78万円の範囲です。

具体例として、ANA特典航空券のローシーズンであればヨーロッパ往復ビジネスクラスは1人80,000マイル、北米往復ビジネスクラスは1人75,000マイル、ヨーロッパ往復ファーストクラスは1人150,000マイル前後で発券できます。

合計260,000マイルあれば家族複数人分のビジネスクラスや1人分のファーストクラスへ届くだけのボリュームが手元に残ります。

ただし、ANAマイルは交換レートこそ高いものの繁忙期の特典航空券は枠が限られるため、旅行時期の柔軟性がない場合はマリオット転送やヒルトン交換などの他経路と組み合わせて使う運用も検討します。

ホテルポイント・他社航空マイルへの交換

ANA以外の主要パートナーへの交換レートは、原則として1,000ポイント=800マイル(1:0.8)です。

JALマイルだけは1,000ポイント=400マイル(1:0.4)と低めの設定で、JALメインで貯めたい場合は別経路の利用を検討します。

航空会社移行レートマイル還元率
ANA1:11.0%
JAL1:0.40.4%
ヴァージンアトランティック航空1:0.80.8%
エティハド航空
エミレーツ航空
エールフランス
カタール航空
カンタス航空
キャセイパシフィック
シンガポール航空
スカンジナビア航空
タイ国際航空
デルタ航空
フィンエアー
ブリティッシュエアウェイズ
2026年6月現在

スターアライアンスはANA、ワンワールドはJAL・カタール航空・キャセイパシフィック・ブリティッシュエアウェイズ、スカイチームはエールフランス・デルタ航空・ヴァージンアトランティック航空など、3大アライアンスの主要メンバーを広くカバーしています。

ANA以外のアライアンスで貯める選択肢も残せる構成です。

ANA特典航空券が組めない時期は、マリオットや他社航空マイルへの交換が選択肢になります。

シンガポール航空のファースト・スイートを狙う

シンガポール航空のファーストクラス・スイートクラスは、自社のクリスフライヤーでしか発券できないため、メンバーシップ・リワードのポイントの有力な使い道の1つです。

260,000ポイントは208,000クリスフライヤーマイルに交換できます。東京〜シンガポールのファーストクラスは片道77,000マイルから発券でき、実費だと100万円以上の路線です。1マイル(=1.25ポイント)あたり約13円の価値が出る計算です。

ファーストクラスを実費で押さえるのが難しい価格帯のため、シンガポール航空のマイルへの交換は現実的な候補です。

マリオットボンヴォイポイントでホテルに泊まる

メンバーシップ・リワードは、1:0.99のレートでマリオットボンヴォイポイントに交換可能です。

260,000ポイントは257,400マリオットポイントに交換できます。26万ポイント前後あれば、国内のマリオット系列ホテルの大半に複数泊できる規模です。シーズンや施設次第ではリッツ・カールトンクラスにも届きます。

マイル交換以外の使い道を探すなら、マリオットボンヴォイポイントへの交換が選択肢になります。ただしホテルポイントは航空マイルに比べて1ポイントあたりの単価が低く、リターンを伸ばすならANAマイル交換の方が有利です。

アメックスビジネスプラチナのキャンペーン条件をクリアするテク

判定期間が4ヶ月で揃っているため達成可否は早く確定しますが、その分4ヶ月で400万円のショッピング利用を組めるかが取り分の上限を決めます。

通常のビジネス決済だけで届かない場合は、税金集約・年払い切替・追加カード配布・Amazon Business集約を組み合わせて利用金額を積み上げます。

税金・社会保険料の決済代行サービスを使う

法人税・消費税・源泉徴収税・地方税・社会保険料は、GMO支払い.comなどの決済代行サービスを経由するとカード決済できます。

別途決済手数料がかかりますが、200万円〜300万円分の納税を集約できれば、4ヶ月以内の400万円ラインの過半を1〜2回の決済で進められます。

手数料は発生しますが、メンバーシップ・リワードの通常付与(100円=1ポイント)と段階達成ボーナスを合算した実質還元と差し引きしても、十分プラスに乗るケースが多い手段です。

ただし、納税額が一定規模ある法人・個人事業主でないと効果が出にくいため、納税ベースが小さい事業者は他のテクの比重を上げます。

年払い切替・前倒し決済の活用

段階達成期に合わせて月払い契約を年払いに切り替えると、短期間で利用金額を積み上げられます。

代表的な切替対象は以下の通りです。

  • Google広告・Meta広告などのデジタル広告費
  • 会計ソフト・CRM・サーバー・SaaSの年払いプラン
  • 事務所家賃・通信費(年払い対応の場合)
  • 火災保険・賠償責任保険・ビジネス保険
  • 事務所のリース料・複合機・パソコン・什器のリース支払い

年払い切替は単発で数十万円〜100万円単位の利用が立つため、入会直後のスタートダッシュで段階1(200万円)の半分を埋める使い方と相性が良いです。

ただし、年払い切替後はキャッシュフローが先に出ていくため、運転資金に余裕のある期間に集中させるのが現実的です。

追加カード4枚を配布して合算する

アメックスビジネスプラチナの追加カードは、4枚目までは年会費無料で発行できます。

家族・役員・従業員に追加カードを配布すると、それぞれの決済が本会員カードに合算されるため、4ヶ月の400万円ラインを本人決済のみで組み立てるより早く積み上げられます。

家族カードを通じた家計費の集約や、役員カードを通じた立替経費の一元化など、合算ルートを設計するだけで100万円単位の上振れが取れるケースもあります。

ただし、追加カードを配布した相手の利用は本会員の信用枠と支払責任に紐づくため、配布対象は支出の動きが見える人に絞ります。

Amazon Business 100万円の集約方法

Amazon対象サービス枠の140,000ポイントは、4ヶ月で合計100万円のカード利用が条件の高還元枠です。

Amazon Businessは法人・個人事業主向けに卸売価格や数量割引が適用される購買プラットフォームで、事務所備品・消耗品・書籍・ソフトウェアの仕入を一時的にAmazon Business側へ寄せると、100万円ラインに届きやすくなります。

Kindle本やAmazonマーケットプレイスの利用も対象に含まれるため、業務関連書籍や備品の購入はキャンペーン期間中にAmazon側へ集約するのが効率的です。

ただし、Amazonに寄せられない仕入(リアル店舗・専門問屋・特定の業者直送)が多い業種では、無理にAmazon枠を狙わず通常決済枠の400万円のみを取りに行く判断もあります。

月次の達成率モニタリング

アメリカン・エキスプレスの公式アプリと会員サイトでは、入会キャンペーンの達成進捗が確認できます。

判定期間が4ヶ月で揃っているアメックスビジネスプラチナでは、入会から2ヶ月経過した段階で半分(通常決済枠200万円・Amazon枠50万円)に届いているかが進捗の目安です。

半分を切っている場合は、税金の決済集約・年払い切替の前倒し・Amazon Businessの仕入計画見直しを早めに走らせると、4ヶ月終了までの取りこぼしを防げます。

アメックスビジネスプラチナのキャンペーン達成条件と注意点

キャンペーンの達成可否は、対象外決済の存在とポイント付与のタイミングを事前に押さえているかで結果が変わります。決済を回す前に、対象範囲とスケジュール感を確認しておきます。

利用金額の対象外パターン

キャンペーンの利用金額カウントから除外される代表的な決済は以下の通りです。

  • 年会費(カード本体・追加カード)
  • キャッシングのご利用分
  • 各種手数料・遅延損害金
  • キャンセル・返品分
  • 一部の電子マネーチャージ

400万円という大きな決済額のため、電子マネーチャージや収納代行で利用金額を稼ぐ方法も検討対象になりがちですが、対象外に該当する可能性が高い領域です。

実際の事業決済(仕入・広告費・通信費・出張費・備品調達)でカウントを積み上げる前提で計画するのが安全です。

ポイント付与のタイミングと有効期限

段階達成のボーナスポイントは、入会後4ヶ月の対象期間終了後に判定が走り、達成確認を経て翌月〜2ヶ月以内にメンバーシップ・リワードのポイント残高へ反映されます。

Amazon対象サービス枠の140,000ポイントも同じタイミングで付与されます。

アメックスビジネスプラチナはメンバーシップ・リワード・プラスが自動付帯のため、獲得したポイントの有効期限は無期限です。

一度にまとめて交換する必要はなく、ANAマイル・ヒルトンポイント・マリオットポイント等への交換を中長期で計画できます。

アメックスビジネスプラチナのキャンペーンに関するQ&A

アメックスビジネスプラチナの過去のキャンペーン履歴を教えてください

現行キャンペーン(合計260,000ポイント)は2024年9月から開催されており、Amazon対象サービス枠140,000ポイントの追加によって過去のキャンペーンと比べても獲得ポイントの合計が大きい設計です。

過去履歴を見ると年に1〜2回の頻度で条件改定が入っているため、申込タイミングは現行キャンペーンの開催期間内に揃えるのが基本です。

過去にアメックスビジネスプラチナを保有していた場合はキャンペーン対象外ですか

アメリカン・エキスプレスの入会キャンペーンは「過去に同一カードを保有していた方は対象外」が原則です。

退会済みでも、再申込時の自動判定で対象外と判定されるケースが多いため、対象に該当するかどうかは申込前にカスタマーサービスへ確認するのが確実です。

アメックスビジネスプラチナの追加カードでの利用もキャンペーンの利用金額に算入されますか

追加カードでのショッピング利用も本会員カードの利用金額として合算されます。

アメックスビジネスプラチナの追加カード(付帯特典あり)は4枚目まで年会費無料で発行でき、5枚目以降は1枚あたり13,200円が発生します。

付帯特典なしの追加カードは年会費無料で発行できるため、家族や役員に配布して合算で400万円ラインを目指す進め方が可能です。

まとめ:アメックスビジネスプラチナのキャンペーン情報まとめ

アメックスビジネスプラチナのキャンペーンで合計260,000ポイントを取り切れば、ANAマイル換算で52万円〜78万円相当の獲得価値が生まれ、年会費165,000円を引いても1年で十分回収できるリターンです。

このキャンペーンの設計上、合計260,000ポイントのうち140,000ポイントがAmazon対象サービスでの100万円決済に紐づくため、Amazon Businessや事務所備品の発注を集約できる事業者ほど取り分が大きくなります。

Amazon枠を取り切ったうえで通常決済枠で400万円を組み立てる2段階の進め方が、合計獲得を引き上げる基本形です。

判定期間が4ヶ月で揃っているため、入会タイミングは決算前の支出集中期や大型仕入の予定に合わせて選ぶのが基本です。税金集約・年払い切替・追加カード配布のテクを併用し、4ヶ月以内に通常決済400万円とAmazon100万円を組み立てる計画を申込前に用意しておくと、合計260,000ポイントへ取りこぼしなく到達できます。

ただし、Amazon枠を狙えない業種や、4ヶ月で400万円が組めない事業規模では取り分が大きく落ちます。

入会前の決済シミュレーションを必ず作り、現在のキャンペーン条件で取り切れるタイミングで申し込みます。

目次