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<歯科医院経営のヒント>
毎月第2金曜日にお届けいたします。
2008年3月14日 第34号
上田公認会計士事務所発行
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著者へのご意見:uedacpa@mb.infoweb.ne.jp
ホームページ:http://www.uedacpa.com/index.html
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■「頑張る歯科医院を応援します」―発刊の言葉―
こんにちは、上田久之です。
このたびお医者様の経営改善に役立てていただくために
「歯科医院経営のヒント」というメルマガを発行
することにいたしました。
今回で第34号となります。
私どもは300近くの医療福祉機関様の会計顧問・アドバイザーとして
医療福祉機関経営のお手伝いをしてまいりました。また、200以上の
医院・歯科医院の開業のご支援をさせていただきました。
その中でいろいろな問題に直面し、お医者様と一緒に問題を解決
していく中で、様々なノウハウを蓄積してまいりました。
日本には医療法人だけでも全国に37000以上もあり、毎年多くの
歯科医院が開設されています。今までは医療費は年々増加の
一途をたどりお医者様の収入もそれなりに保証されてきました。
しかし、今後団塊の世代が定年を迎え高齢化社会に突入したときに
今の収入が保証されるとは限りません。
また、日本の医療制度はフリーアクセスということで患者さんが
医療機関を自由に選ぶことができます。
今後は医療制度の変革と患者さんによる医療機関の選別が一層進む
と考えられ、お医者様にも経営感覚が非常に要求される時代に
なります。
この多難な時代の幕開けに当たって、私どもが今までに蓄積して
きたノウハウを1人でも多くの医療関係者の方のためにほんの少し
でもお役に立てれば幸いです。
私たちは「頑張る歯科医院」を応援します。
上田公認会計士事務所 上田 久之
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■【歯科医院経営のヒント】
歯科衛生士であり、対外コンサルティング活動を行っている歯科医院
院長婦人が歯科医院関係者としての鋭い視点から書かれた文章を
お届けいたします。成功のヒントが一杯詰まっていますので、
歯科医院の経営にお役立てください。
2008年3月号:「患者に来院してもらえる仕組みづくり 」
■自院の「攻め度」と「待ち度」をチェックする
現在のように事業を行う環境が厳しい中、収入が増えない理由は
いろいろとあると思いますが、まずは下記で、自院の「攻め度」と
「待ち度」をチェックしてみましょう。
それにより自院の問題点が見えてくると思います。
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「自院の「攻め度」「待ち度」チェック
@〜Iの設問に対して、以下の3選択で回答し、最後に合計ポイ
ントを計算します。
・あてはまる・・・10点
・まあまああてはまる・・・3点
・あてはまらない・・・0点
@1日または1ヶ月で、新患の数と比率を知っている。
A繰り返し来院される患者の来院サイクルを知っている。
Bすぐに連絡が取れる患者リストを持っている。
C訪問歯科、無料健診など積極的な取り組みを行っている。
D攻めるべきターゲットを絞っている。
E口コミの仕組みづくりを実施している。
F年間のスケジュールを作っている。
G収入目標が未達成の時、何をすべきか知っている。
H診療時間開始前に1日の収入がだいたいわかる。
I競合医院をよく把握している。
合計ポイントが、
※0点〜15点
待ち度95%、できることがたくさんあるはずです。
※16点〜30点
待ち度70%、その強みをもっと生かしましょう。
※31点〜50点
攻め度60%、さらに積極的になれば倍増も。
※51点〜100点
攻め度90%、収入が不調なら実行力に問題がありす。
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いかがでしたか?自院は「攻め」・「待ち」のどちらでしたか?
■コンセプトとターゲットを明確にする
事業を展開する上でまず押さえなければならないのが、事業
コンセプトとターゲットの明確化です。自院の事業コンセプ
トの中には、患者が治療するために多くの歯科医院の中から
自院を選びわざわざ来院する理由が最大限に描かれている必要が
あります。そして、自院のターゲットとなる患者層を絞り込む必
要があります。これらの2つを患者の立場で明確にし、整合性を
取るようにすれば成功の確率がグンと高くなります。
■プロセスとツールの設計を行う
ある歯科医院の院長に話を伺ったときのことです。
患者が減り収入金の減少に悩みコンサルタントに相談され、
DMやポスティングを実施したところ、患者からの反応が全く
無いとのことでした。私は、そのチラシを拝見させて頂き、内容を
確認した上でいくつかの質問をしましたが、その原因はすぐにわか
りました。それは、患者心理段階(注目→興味→欲求→行動など)
に応じたツールの作成と実行するための手順の設計ができていなかっ
たためです。ただチラシを作って送れば患者は来てくれると思われ
がちですが、実際はそう甘くありません。自院の取り組みや治療プ
ランを載せただけのチラシでは、自院の認知度は上がっても来院す
るまでには至らないのです。患者がそのチラシを見て来院しなけれ
ばならない理由(メッセージ)がそこには必要なのです。ターゲット
となる患者の獲得と固定化に最大限の効果をあげ、成功率を向上させ
るためには、患者の心理段階に応じた的確なツールを使用する手順を
設計することが最も重要です。
税理士法人諸井会計 メディカルクラーク 植松光夫
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■【特典の紹介】
特典1 下記のガイドブックを無料で進呈!
「Q&A診療所の新規開業ガイドブック」
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「一人医師医療法人設立の基礎知識ガイドブック」
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■事務所紹介
当事務所のホームページにてスタッフ紹介のページを公開しました。
上田公認会計士税理士事務所では専門分野において実績と信頼を
築き上げて参りました。成功の獲得は、優秀なスタッフにより
成し遂げられると確信しております。各専門分野のエキスパートを
ご紹介いたします。
続きは下記をご覧下さい。
→ http://www.uedacpa.com/staff/index.html
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【次回の予告】
1、【歯科医院経営のヒント】
2、【特典の紹介】
3、【事務所紹介】
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【編集後記】
<歯科医院経営のヒント>もおかげさまで第34号を
迎えることができました。
これも読者の方々のおかげと感謝いたしております。
これからは医療機関同士の競争がより一層激しくなりそうです。
変化に対応し患者様と社会生活の向上に貢献できる医業経営を
皆様とともに追求していきたいと思いますので
今後ともよろしくお願いいたします。
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【感想をお寄せください】
このメルマガの内容に関して皆様方のご感想やご意見をお待ちして
います。皆様方と共に成長していくために疑問や質問等どんなご意見
でもいただければとてもうれしく存じます。
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<発信者>
上田公認会計士事務所 上田 久之
大阪市中央区道修町1−7−10 扶桑道修町ビル3F
TEL 06−6222−0030
FAX 06−6222−0038
ホームページ http://www.uedacpa.com/index.html
MAIL uedacpa@mb.infoweb.ne.jp
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