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▼ 上田会計医療経営情報 ▲
>>>>> 第83号 2006年10月23日(月) <<<<<
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★★★医業経営Q&A〜人材・人事制度-「評価制度」より★★★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
< Question?>======================================================
役割・評価制度
評価の対象者と評価項目について教えて下さい。
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< Answer !> ======================================================== |
評価対象者と評価項目
役割ごとに、何を要求し、責任の範囲をどうおけば、経営ビジョンが
効率的に達成できるのかを検討し、要求、責任範囲を評価項目として、
表現していきます。
方針具現者は、病院全体の経営責任を有することより、評価の着眼点は
病院の成果・業績となります。部長クラスには、部門統括の役割も有する
ため、部門成果・業績も対象とします。つまり、結果が全てで、組織目標
の達成度のみを評価する形となります。
利益創出者についても、結果のみを重視します。部署の成果、業績と
個人の役割責任の達成度に基づいて、組織と職員個人目標の達成度を
評価します。
サービス統括者については、仕事の結果も重要ですが、組織をまとめる
という新たな役割や発揮能力を重視した評価となります。特に一般医師
については、将来の病院を担う面からも役割や業績を強調した目標管理
に評価ウエイトを置くことがポイントです。
サービス提供者に関しては、一般職が対象であるため、人材評価中心で
仕事への取組に重点を置きます。

▼関連Q&Aは下記アドレスから、
「医業経営Q&A・人材・人事制度」をご覧下さい▼
http://www.uedacpa.com/
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★★Bizupコンテンツ〜「医業経営オンデマンドセミナー」ご紹介★★
今回ご紹介のテーマ「競争と選択時代の病院経営戦略」
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講師:財団法人竹田綜合病院 理事長 竹田 秀 (対象:経営者・管理者 時間:30分)
【内容】
今回ご紹介するオンデマンドセミナーは『競争と選択時代の病院経営戦略』
です。
人口構造の変化、マクロ経済の状況、医療制度改革、社会保障制度改革、
診療報酬改定の方向 などを背景として病院経営は今、競争の時代を迎えて
います。
病院経営における競争とは、
(1)相手との競争
⇒他病院、診療所など競合医療機関との競争
(2)自分との競争
⇒環境変化への適応・時間との競争
といった、2つのタイプがあります。
そこで、竹田綜合病院では病院経営の原点に立ち返り、自病院の理念や地域性といった機能を選択しました。そして、経営戦略を策定し、外部環境分析から始まり内部環境分析、経営理念・ビジョン、事業構造計画を決定しました。
続いて、資金調達や人事制度、広報といった個別計画を綿密に策定します。
現在、竹田綜合病院では「Vision Takeda‐2010」と題して8つのプランを策定し、職員全員に小冊子を配り全職員一丸となって改革に取り組んでいます。
競争時代において旧態依然の経営では敗北してしまいます。是非、病院の強み、弱みを分析・選択し競争時代を勝ち抜きましょう!
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