■■■□□□============================================□□□■■■
▼ 上田会計医療経営情報 ▲
>>>>> 第82号 2006年10月18日(水) <<<<<
■■■□□□============================================□□□■■■ |
◆上田会計医療経営レポートでは医療に関する様々なレポートを配信します。
是非、貴医院の経営にお役立て下さい。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★★★医業経営Q&A〜人材・人事制度-「評価制度」より★★★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
< Question?>======================================================
役割・評価制度
役割・能力評価の評価項目について教えて下さい。
|
< Answer !> ======================================================== |
個人目標達成度と人材評価
役割・能力評価制度は、大きく2つに分類できます。1つは個人目標達成度評価です。職員の個人目標管理の達成度や進捗について評価を行います。もう1つが人材評価です。病院が役割ごとに求める責任、能力、仕事のギャップを見極めます。
評価を実施する主目的は、職員のモチベーションの向上です。職員の努力と仕事を公正な処遇に結びつけることにより、努力する者が報われる仕組みを作ります。
年功的な処遇を実施している病院は、年齢や勤続年数を基準に評価を行っていると換言できます。つまり、職員の努力が反映されていません。そこで、基準を役割や能力におき、職員の頑張りが反映される公正な処遇を目指すために評価制度を導入し、運用します。
2点目としては、職員の能力の活用に結び付けます。評価で明らかになるプラス部分をどのように活用していくのかを一人ひとり検討していき、人員配置やプロジェクト活動等で活かし、病院全体のレベルアップを図ります。3点目には、教育、能力開発に結び付けることです。弱い部分は早めに見つけて早めに改善するために、評価を活用します。評価を以上のように活用することにより、経営ビジョンが達成できるのです。
▼関連Q&Aは下記アドレスから、
「医業経営Q&A・人材・人事制度」をご覧下さい▼
http://www.uedacpa.com/
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
「経営総合支援サイトBizup」のご利用にはID、パスワードが必要となります。
サイトをご覧になりたい方は当事務所までお問合せください。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★★Bizupコンテンツ〜「医業経営オンデマンドセミナー」ご紹介★★
今回ご紹介のテーマ「競争と選択時代の病院経営戦略」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
講師:財団法人竹田綜合病院 理事長 竹田 秀 (対象:経営者・管理者 時間:30分)
【内容】
今回ご紹介するオンデマンドセミナーは『競争と選択時代の病院経営戦略』です。
人口構造の変化、マクロ経済の状況、医療制度改革、社会保障制度改革、診療報酬改定の方向 などを背景として病院経営は今、競争の時代を迎えています。
病院経営における競争とは、
(1)相手との競争
⇒他病院、診療所など競合医療機関との競争
(2)自分との競争
⇒環境変化への適応・時間との競争
といった、2つのタイプがあります。
そこで、竹田綜合病院では病院経営の原点に立ち返り、自病院の理念や地域性といった機能を選択しました。そして、経営戦略を策定し、外部環境分析から始まり内部環境分析、経営理念・ビジョン、事業構造計画を決定しました。
続いて、資金調達や人事制度、広報といった個別計画を綿密に策定します。
現在、竹田綜合病院では「Vision Takeda‐2010」と題して8つのプランを策定し、職員全員に小冊子を配り全職員一丸となって改革に取り組んでいます。
競争時代において旧態依然の経営では敗北してしまいます。是非、病院の強み、弱みを分析・選択し競争時代を勝ち抜きましょう!
▼▼▼閲覧は下記アドレスから、「医業経営オンデマンドセミナー」をご覧下さい▼▼
http://www.uedacpa.com/ |