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▼ 上田会計医療経営情報 ▲
>>>>> 第71号 2006年6月12日(月) <<<<<
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★★★医業経営Q&A〜人材・人事制度-「資格基準」より★★★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
< Question?>======================================================
役割資格等級フレーム
どのような役割と能力を基準とすればよいでしょうか?
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< Answer !> ========================================================
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役割・能力の発展段階に応じて、基準を明確にします
役割・能力定義は役割区分や等級の中で、それぞれが組織の中でどの位置付けになるのかを定義として明示したもので、上下間の比較ができる程度の短文で書き表すと理解が容易です。まず、病院全体の横断的な定義を作成し、フレームが固まった段階で、各部門・職種の定義に具体化していくこととなります。
職員としてのスタートはサービス提供者の1等級であり、その段階では各職種に求められる定型業務や補助業務を推進することが求められます。また、これらの業務を遂行するとともに、医療人としての心構えを理解し、病院・職場のルールを遵守し、ビジネスマナーを身につけなければなりません。役割を果たし、能力を身につけるために能力開発は必須条件となります。
2等級では、定型業務や補助業務に加え、日常業務全般について自立して遂行することが求められます。また、1等級で得た経験と知識を駆使し、新入スタッフに対する指導も役割として上がります。この役割を果たすために必要な能力は、業務に関する知識とOJTの推進方法についての理解です。
このように役割区分が上がるにつれ、下位で求められる役割と能力に追加する形で、責任を果たすべき「役割」や発揮すべき「能力」は高くなるように設定していきます。
【役割資格等級フレームの例】
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今回ご紹介のテーマ「病院機能評価認証取得への効果的受審方法」
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講師:日本大学医学部 助教授 梅里 良正 (対象:経営者・管理者 時間:50分)
【内容】
今回ご紹介する内容は「病院機能評価認定取得への効果的受審方法」です。
1995年に厚生労働省、日本医師会、病院関連団体、医療専門職団体、健康保険支払団体が中心となって設立された日本医療機能評価機構は医療の質の向上を目的として第三者による病院機能評価や病院改善支援を行なっています。今では20%以上もの病院が申請を行なっており、年々増加の傾向を呈しています。
審査の枠組みは大きく二つに分かれます。一つは書面審査、もう一つは訪問審査です。
さらに書面審査は病院機能の現況調査と病院の各部門の管理者が中心となって記入する自己評価調査が行われます。そして、訪問審査は面接調査と複数の評価審査者により第三者評価を行なう部署訪問審査が行われます。これら病院機能評価機構が行なう審査は抜き打ち的な監査などではなく、各病院の改善を最終的な目的としています。受審をお考えの方必見です!
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