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▼ 上田会計医療経営情報 ▲
>>>>> 第67号 2006年5月15日(月) <<<<<
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★★★医業経営Q&A〜リスクマネジメント
-「医療事故とリスクマネジメントの現状」より★★★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
< Question?>======================================================
医療におけるリスクマネジメントの現状はどのようなものでしょうか?
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< Answer !> ========================================================
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リスクマネジメントとは、そもそも1920年代に欧米の産業界で用いられた経営管理手法です。組織に起こりうる損害を未然に防ぐこと、発生した損害を最小限に抑えることを目的に取り組まれた活動であり、利用業界においては1970年代にアメリカで導入が始まりました。日本では平成10年に日本医師会によりまとめられた「医療におけるリスクマネジメントについて」によりその考え方が紹介され、今日では医療の質を左右する重要な経営課題として取り上げられています。
杏林大学の川村治子教授によれば、「リスクマネジメントは個人の努力に依存した事故防止ではなく、組織的な自己予防を目指しており、その活動はリスクの把握、分析、評価、対応、再評価の4つのプロセスからなり、事項、ニアミスなどの報告制度によってえた情報からリスクを評価し、人間のエラーを誘発する医療システムや組織上の問題点を分析し、労力対効果の良い事故防止、被害軽減対策を選択、実施。その効果を定期的に再評価する、という一連の活動である」としています。つまり、リスクの要因を個人に求めず仕組みに求めることが、考え方の前提にある、ということです。
▼関連Q&Aは下記アドレスから、
「医業経営Q&A・リスクマネジメント」をご覧下さい▼
http://www.uedacpa.com/
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★★Bizupコンテンツ〜「医業経営オンデマンドセミナー」ご紹介★★
今回ご紹介のテーマ「診療報酬改定のゆくえと今後の病院経営戦略」
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講師:社会福祉法人慈愛会慈生会病院 事務次長 梅津 勝男 (対象:経営者・管理者 時間:44分)
【内容】
今回ご紹介するオンデマンドセミナーは『診療報酬改定のゆくえと今後の病院経営戦略』です。平成16年の診療報酬改定は平成15年春の「医療制度改革の基本方針」に沿って実施されています。そして18年度の医療保険・介護保険同時改定を視野に入れ、療養病棟は限りなく介護施設に近づく診療報酬体系にもっていこうとする動きがみられます。また、17年度には介護保険制度そのものの見直しが実施される予定です。
改定の柱は3つで、
(1)医療技術の適正な評価
(2)医療機関のコストや機能を反映した総合的評価
(3)患者の視点の重視
となります。
今後は、改定で病院によっては本体の点数がマイナスとなる場合も起こりえて、±0までもっていけるかどうかは事務長様のうでしだい!?と言えるかもしれません。
ドクターまたは事務長の方で既に対策をお考えでも必見です。
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http://www.uedacpa.com/
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