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▼ 上田会計医療経営情報 ▲
>>>>> 第62号 2006年4月3日(月) <<<<<
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★★★医業経営Q&A〜人材・人事制度-「ビジョン達成型人事制度」より★★★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
< Question?>======================================================
経営ビジョン達成型人事制度
収入確保が非常に厳しいにもかかわらず、人件費は上昇しています。
また、職員のモチベーションが低いことが気になります。
経営改善の一環として、人事制度を改定したいのですが、留意点を教えて下さい。
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< Answer !> ========================================================
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「人」が変われば病院は変わります
病院が取り組むべき経営改革の中身は、すべて人が行います。それも個人の裁量、能力で行えるものは限られており、そのほとんどは「チーム医療」という言葉に代表されるように、「組織」で取り組むべきものです。これまで漫然と経営してきた病院も、今後は自院の向かうべき方向性、取り組むべき課題を明確にし、実行する仕組みをつくる、いわば「病院理念」「経営戦略」「経営計画」が不可欠となります。これらを遂行するためには、従来にもまして個々の職員のモチベーション向上と組織の活性化は欠かせません。にもかかわらず、現状の多くの病院の賃金制度は公務員準拠型となっており、職員が保有する能力、業務の結果が賃金に反映されないことによる組織の不活性化が発生しています。人事制度とは、病院が「あるべき姿」に近づくために立案された経営ビジョン達成のために、あるべき職員の役割、資質を明確にし、組織を強化させるための仕組みです。すなわち、経営ビジョン実現のための基本条件として人事制度の整備を急ぐ必要があります。
▼関連Q&Aは下記アドレスから、
「医業経営Q&A・人材・人事制度」をご覧下さい▼
http://www.uedacpa.com/
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★★Bizupコンテンツ〜「医業経営オンデマンドセミナー」ご紹介★★
今回ご紹介のテーマ「診療報酬改定のゆくえと今後の病院経営戦略」
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講師:社会福祉法人慈愛会慈生会病院 事務次長 梅津 勝男 (対象:経営者・管理者 時間:44分)
【内容】
今回ご紹介するオンデマンドセミナーは『診療報酬改定のゆくえと今後の病院経営戦略』です。平成16年の診療報酬改定は平成15年春の「医療制度改革の基本方針」に沿って実施されています。そして18年度の医療保険・介護保険同時改定を視野に入れ、療養病棟は限りなく介護施設に近づく診療報酬体系にもっていこうとする動きがみられます。また、17年度には介護保険制度そのものの見直しが実施される予定です。
改定の柱は3つで、
(1)医療技術の適正な評価
(2)医療機関のコストや機能を反映した総合的評価
(3)患者の視点の重視
となります。
今後は、改定で病院によっては本体の点数がマイナスとなる場合も起こりえて、±0までもっていけるかどうかは事務長様のうでしだい!?と言えるかもしれません。
ドクターまたは事務長の方で既に対策をお考えでも必見です。
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http://www.uedacpa.com/
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