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▼ 上田会計医療経営情報 ▲
>>>>> 第59号 2006年3月13日(月) <<<<<
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★★★医業経営Q&A〜医業の税務-「事業に関する税務処理」より★★★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
< Question?>======================================================
法人成り後、個人事業当時の在職期間を通算して支給する退職給与
当院は個人開業を経て設立された医療法人で、設立から1年経過しています。
この度、個人開業当時からの使用人及び事業専従者が退職することになりました。
退職金は、個人事業当時の在職期間を通算して支給したいと思いますが、この個人事業主が負担すべき部分については法人又は個人のどちらの損金又は必要経費になるのでしょうか。
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< Answer !> ========================================================
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事業専従者以外の使用人について、その退職が法人設立後相当期間を経過している時には、その支給した退職給与の全額を法人の損金の額に算入し、その他の場合は、その支給した退職金のうち個人事業主が負担すべき分については、その個人事業を廃止した日の属する年分(同日の属する年においてこれらの所得に係る総収入金額がなかった場合には、当該総収入金額があった最近の年分)又はその前年分の個人の事業所得の金額の計算上必要経費に算入します。
また、事業専従者については、相当期間経過後であっても個人事業当時の事業専従者期間に係る退職金相当額については、法人の損金に算入されず、その他の場合で、その退職金のうち個人事業主が負担すべき分については必要経費に算入できません。
▼関連Q&Aは下記アドレスから、
「医業経営Q&A・医業の税務」をご覧下さい▼
http://www.uedacpa.com/
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★★Bizupコンテンツ〜「医業経営オンデマンドセミナー」ご紹介★★
今回ご紹介のテーマ「競争と選択時代の病院経営戦略」
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講師:財団法人竹田綜合病院 理事長 竹田 秀 (対象:経営者・管理者 時間:30分)
【内容】
今回ご紹介するオンデマンドセミナーは『競争と選択時代の病院経営戦略』です。
人口構造の変化、マクロ経済の状況、医療制度改革、社会保障制度改革、診療報酬改定の方向 などを背景として病院経営は今、競争の時代を迎えています。
病院経営における競争とは、
(1)相手との競争
⇒他病院、診療所など競合医療機関との競争
(2)自分との競争
⇒環境変化への適応・時間との競争
といった、2つのタイプがあります。
そこで、竹田綜合病院では病院経営の原点に立ち返り、自病院の理念や地域性といった機能を選択しました。そして、経営戦略を策定し、外部環境分析から始まり内部環境分析、経営理念・ビジョン、事業構造計画を決定しました。
続いて、資金調達や人事制度、広報といった個別計画を綿密に策定します。
現在、竹田綜合病院では「Vision Takeda‐2010」と題して8つのプランを策定し、職員全員に小冊子を配り全職員一丸となって改革に取り組んでいます。
競争時代において旧態依然の経営では敗北してしまいます。是非、病院の強み、弱みを分析・選択し競争時代を勝ち抜きましょう!
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