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▼ 上田会計医療経営情報 ▲
>>>>> 第46号 2005年11月7日(月) <<<<<
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★★★ 上田会計医療経営レポート ★★★
--- 開業成功への道 ---
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是非、貴医院の経営にお役立て下さい。
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新規開業融資のポイント |
<固定金利の活用と公的金融機関>
『国民生活金融公庫の活用法』
新規開業をめざされる先生方の開業前の大きなハードルとしては、 (1)開業立地の選定
(2)資金調達 があります。 かなりの時間と労力をかけた末、やっと好立地の開業場所が見つ
かっても、資金調達のめどがつかなければ、せっかくの優良物件もあきらめざるを得ません。
資金調達で困ることとしては、 (1)担保がない (2)担保があっても、ローンが残っている (3)保証人がいない (4)自己資金が少ない といったことをよくお聞きします。
資金調達のポイントのそのTとして国民生活金融公庫の活用があります。 国民生活金融公庫の特徴として、 (1)公的金融機関であり、健全性が圧倒的に高い (2)固定金利の活用ができる
(3)低利である 等が挙げられます。特に担保が十分である場合には、最高条件の資金調達が
可能です。
以下、国民生活金融公庫の融資の内容をまとめてみました。
1、普通貸付
融資額 4,800万円、 期間 10年以内
2、新規開業資金
融資額 7,200万円、 期間 15年以内
3、女性・中高年企業家資金
融資額 7,200万円、 期間 15年以内
4、IT資金
融資額 7,200万円、 期間 15年以内
1~4の組み合わせにより、最高1億2,000万円までの資金調達が可能です。
3、4については、より低利になりますので、一層有利です。
また、担保が十分でない場合でも、保証人により、1,000万円程度の無担保融資
(新規開業)が可能です。
さらに最近では、担保・保証人不要の新創業融資制度(新規開業ローンの保証人特例措置)
が創設されましたので、より一層便利になりました。
以上、このようにして公的金融機関をフル活用されれば、先生方の開業は、より身近なも
のになるのではないでしょうか。
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★★★医業経営Q&A〜医業の税務
「事業に関する税務処理」より
★★★
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< Question?>======================================================
父の所有する建物をクリニックとして事業用に使用しました。
父に通常の家賃を支払った場合、私の事業上の必要経費として認められます
か。
またその後、仮にその建物を取り壊した場合に生ずる損失は、
どのように取り扱われますか。
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< Answer !> ========================================================
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父親と生計を一にしているかどうかで取り扱いが異なります。
(1) 生計を一にしている場合父親に家賃を支払っていても、あなたの事業所
得の金額の計算上必要経費に算入されないとともに、お父さんが受け取った
家賃は父親の所得の計算上ないものとして取り扱われます。そして、父親が
所有する建物に対する固定資産税、修繕費、減価償却費等のうち事業に係る
部分についてはあなたの事業所得の金額の計算上必要経費とされます。また
、その建物の取り壊しにより生じた損失についても、あなたの事業所得の金
額の計算上必要経費となります。
(2) 生計を一にしていない場合父親に対する支払家賃はあなたの事業所得の
金額の計算上必要経費とされ、父親については不動産所得の収入金額とされ
ます。また、建物の取り壊し損失については、父親の不動産所得に係る経営
が事業的規模で行われているときは損失の全額が必要経費となりますが事業
的規模でないときには、この損失を必要経費に算入する前の不動産所得の金
額を限度として必要経費とされます。
▼関連Q&Aは下記アドレスから、
「医業経営Q&A・医業の税務」をご覧下さい▼
http://www.uedacpa.com/
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サイトをご覧になりたい方は当事務所までお問合せください。
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★★Bizupコンテンツ〜「医業経営オンデマンドセミナー」ご紹介★★
今回ご紹介のテーマ「競争と選択時代の病院経営戦略」
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◆講師:財団法人竹田綜合病院 理事長 竹田 秀 (対象:経営者・管理者 時間:30分)
【内容】
今回ご紹介するオンデマンドセミナーは『競争と選択時代の病院経営戦略』
です。
人口構造の変化、マクロ経済の状況、医療制度改革、社会保障制度改革、
診療報酬改定の方向 などを背景として病院経営は今、競争の時代を迎えて
います。
病院経営における競争とは、
(1)相手との競争
⇒他病院、診療所など競合医療機関との競争
(2)自分との競争
⇒環境変化への適応・時間との競争
といった、2つのタイプがあります。
そこで、竹田綜合病院では病院経営の原点に立ち返り、自病院の理念や地域性
といった機能を選択しました。そして、経営戦略を策定し、外部環境分析から
始まり内部環境分析、経営理念・ビジョン、事業構造計画を決定しました。
続いて、資金調達や人事制度、広報といった個別計画を綿密に策定します。
現在、竹田綜合病院では「Vision Takeda‐2010」と題して8つのプラ
ンを策定し、職員全員に小冊子を配り全職員一丸となって改革に取り組んでいます。
競争時代において旧態依然の経営では敗北してしまいます。是非、病院の強み、
弱みを分析・選択し競争時代を勝ち抜きましょう!
▼▼▼閲覧は下記アドレスから、「医業経営オンデマンドセミナー」をご覧下さい▼▼
http://www.uedacpa.com/
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