■■■□□□============================================□□□■■■
▼ 上田会計医療経営情報 ▲
>>>>> 第41号 2005年9月26日(月) <<<<<
■■■□□□============================================□□□■■■
|
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★★★医業経営Q&A〜医療制度-「急性期と慢性期」より★★★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
< Question?>======================================================
多角化戦略において自院の「強み」を活かし「弱み」を補強することを
目指すには、どのような点に留意する必要がありますか?
|
< Answer !> ========================================================
|
少子高齢化や疾病構造の変化による社会状況の変遷によって、医療機関を取り巻く環境が厳しさを増しています。
それぞれの医療機関が現状分析を経て、自院の「強み」と「弱み」を把握した上で、医療を中心とする介護・保健サービスの統合を目指した病院事業の多角化戦略の構築も有効であるでしょう。
しかし、医療と介護・保健は関連し相隣する領域でありながら、経営面としては異なるサービスが要求されおり、安易な多角化は新たな収入源の確保どころか、経営を圧迫する事態を招くことが危惧されます。
自院の「強み」を活かし、「弱み」を補強しながら、ニーズを踏まえた経営多角化に成功するためには、第一にコンセプトを確立し、これを明確に打ち出すことが重要なポイントであるといえます。そして、戦略軸としての多角化の方向性を策定することが必要です。
経営上のシナジー効果を目指した場合、医療機関が取り組みやすい分野としては疾病予防や健康増進関連サービス、あるいは在宅医療サービスといったものから、純然たる医療サービスの展開として、サテライト・クリニックや日帰り手術センター、救急医療特化等が挙げられますが、いずれにおいても、自院の現状と地域の医療・保健・介護に対するニーズを見据えた上で戦略を策定すること、そして明確な戦略軸に基づいた経営シミュレーションを実施し、採算を予測することが必要であるといえます。
▼関連Q&Aは下記アドレスから、
「医業経営Q&A・医療制度」をご覧下さい▼
http://www.uedacpa.com/
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
「経営総合支援サイトBizup」のご利用にはID、パスワードが必要となります。
サイトをご覧になりたい方は当事務所までお問合せください。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
|
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★★Bizupコンテンツ〜「医業経営オンデマンドセミナー」ご紹介★★
今回ご紹介のテーマ「競争と選択時代の病院経営戦略」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆講師:財団法人竹田綜合病院 理事長 竹田 秀 (対象:経営者・管理者 時間:30分)
【内容】
今回ご紹介するオンデマンドセミナーは『競争と選択時代の病院経営戦略』
です。
人口構造の変化、マクロ経済の状況、医療制度改革、社会保障制度改革、
診療報酬改定の方向 などを背景として病院経営は今、競争の時代を迎えて
います。
病院経営における競争とは、
1、相手との競争
⇒他病院、診療所など競合医療機関との競争
2、自分との競争
⇒環境変化への適応・時間との競争
といった、2つのタイプがあります。
そこで、竹田綜合病院では病院経営の原点に立ち返り、自病院の理念や地域性
といった機能を選択しました。そして、経営戦略を策定し、外部環境分析から
始まり内部環境分析、経営理念・ビジョン、事業構造計画を決定しました。
続いて、資金調達や人事制度、広報といった個別計画を綿密に策定します。
現在、竹田綜合病院では「Vision Takeda‐2010」と題して8つのプラ
ンを策定し、職員全員に小冊子を配り全職員一丸となって改革に取り組んでいます。
競争時代において旧態依然の経営では敗北してしまいます。
是非、病院の強み、弱みを分析・選択し競争時代を勝ち抜きましょう!
▼▼▼閲覧は下記アドレスから、「医業経営オンデマンドセミナー」をご覧下さい▼▼
http://www.uedacpa.com/
|