■■■□□□============================================□□□■■■
▼ 上田会計医療経営情報 ▲
>>>>> 第31号 2005年6月27日(月) <<<<<
■■■□□□============================================□□□■■■
|
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★★★医業経営Q&A〜 医業の税務 -「事業に関する税務処理」より★★★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
< Question?>======================================================
保証金の取り扱い
クリニック開業のため、建物(メディカルビル)を借りるに当たって、
次の契約内容により保証金の支払をしました。
この保証金の取り扱いについて教えて下さい。
1 建物賃貸借期間 5年
2 保証金500万円(賃貸借契約時に支払う)
3 保証金は契約時に40%、その後の4年間、毎年10%ずつ償却 (合計80%)
4 契約更新に際して、保証金の追加の差入れは行わない。
|
< Answer !> ========================================================
|
保証金の償却額は、そのつど繰延資産に計上し、繰延資産の償却費を必要経費に算入します。
保証金の償却額は、繰延資産として計上することになります。この場合、償却期間は原則として5年ですので、繰延資産の償却費として必要経費に算入できる金額は、次のようになります。
契約時 200万円×1/5=40万円
2年目 250万円×1/5=50万円
3年目 300万円×1/5=60万円
4年目 350万円×1/5=70万円
5年目 400万円×1/5=80万円 償却費の合計 300万円
なお、賃貸修了後、貸主より100万円の返還を受けた場合には
返還を受けなかった保証金400万円)−(繰延資産の償却費合計300万円)
=100万円
をその年分の必要経費に算入します。
▼関連Q&Aは下記アドレスから、
「医業経営Q&A・医業の税務」をご覧下さい▼
http://www.uedacpa.com/
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
「経営総合支援サイトBizup」のご利用にはID、パスワードが必要となります。
サイトをご覧になりたい方は当事務所までお問合せください。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
|
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★★Bizupコンテンツ〜「医業経営オンデマンドセミナー」ご紹介★★
今回ご紹介のテーマ「競争と選択時代の病院経営戦略」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆講師:財団法人竹田綜合病院 理事長 竹田 秀 (対象:経営者・管理者 時間:30分)
<内容>
今回ご紹介するオンデマンドセミナーは『競争と選択時代の病院経営戦略』です。人口構造の変化、マクロ経済の状況、医療制度改革、社会保障制度改革、診療報酬改定の方向 などを背景として病院経営は今、競争の時代を迎えています。
病院経営における競争とは、
@相手との競争
⇒他病院、診療所など競合医療機関との競争
A自分との競争
⇒環境変化への適応・時間との競争
といった、2つのタイプがあります。
そこで、竹田綜合病院では病院経営の原点に立ち返り、自病院の理念や地域性といった機能を選択しました。そして、経営戦略を策定し、外部環境分析から始まり内部環境分析、経営理念・ビジョン、事業構造計画を決定しました。
続いて、資金調達や人事制度、広報といった個別計画を綿密に策定します。
現在、竹田綜合病院では「Vision Takeda‐2010」と題して8つのプランを策定し、職員全員に小冊子を配り全職員一丸となって改革に取り組んでいます。競争時代において旧態依然の経営では敗北してしまいます。是非、病院の強み、弱みを分析・選択し競争時代を勝ち抜きましょう!
▼▼▼閲覧は下記アドレスから、「医業経営オンデマンドセミナー」をご覧下さい▼▼
http://www.uedacpa.com/
|