■■■□□□============================================□□□■■■
▼ 上田会計医療経営情報 ▲
>>>>> 第25号 2005年5月16日(月) <<<<<
■■■□□□============================================□□□■■■
|
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★★★医業経営Q&A〜機能選択-「病床機能選択」より★★★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
< Question?>======================================================
200床以上の病院の生き残り戦略
当院は200床を超える病床を有していますが、
これからの病院生き残りに必要な視点を教えて下さい。 |
< Answer !> ========================================================
|
平成12年度診療報酬改定で実施された200床以上の大病院の外来制限の方向性は、その後の改定を通じてより明確なものとなっています。この数年では、外来機能を分離し、サテライト化する病院も珍しくなくなってきました。 200床以上の病院が生き残るための戦略を策定するに当たっては、第一に医業経営環境を把握することが必要となります(P.F.ドラッガーによる「事業定義の確認」)。これをはじめ、意思決定と生き残り戦略策定に求められる視点とは、次のようなものと考えられます。
(1)医業経営の環境変化に対する認識向上の視点
1)医療・福祉を取り巻く環境についての前提
@社会とその構造
A市場と消費者(患者・要介護者)のニーズとデマンド
B技術の動向
2)医療・福祉の変革についての前提の自覚
@医療の変化 : 量から質へ
A福祉の変化 : 措置から契約へ
(2)地域において担うべき役割の調査資料データ
競合する医療機関の動向・機能レベル、評価等のマーケティング・
リサーチ
(3)専門医師の確保手段
住民ニーズに合致した病院機能(診療科目等)を担うことのできる
専門医師の確保
(4)スタッフの確保手段
看護師、PT・OT・STほかコ・メディカルスタッフの確保
(5)管理職の確保手段
病院運営に求められるマネジメント・スキルを有した管理職の確保
▼関連Q&Aは下記アドレスから、
「医業経営Q&A・機能選択」をご覧下さい▼
http://www.uedacpa.com/
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
「経営総合支援サイトBizup」のご利用にはID、パスワードが必要となります。
サイトをご覧になりたい方は当事務所までお問合せください。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
|
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★★Bizupコンテンツ〜「医業経営オンデマンドセミナー」ご紹介★★
今回ご紹介のテーマ「DPCとこれを活用した包括評価の理解と今後の
病院経営のポイント」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆講師:医療法人禎心会病院 理事長 徳田 禎久 (対象:経営者・管理者 時間:30分)
<内容>
今回ご紹介するオンデマンドセミナーは『DPCとこれを活用した包括評価の
理解と今後の病院経営のポイント』です。平成16年4月より特定機能病院で
始まった、患者をグルーピング化しその診断群分類に基づき支払いを決定する
包括評価制度は今後より多くの医療機関に導入される見込みです。そのため、
今後の病院経営では包括評価の理解と知識が求められる時代となります。
ポイントは
@コスト管理
A質の管理です。
コスト管理については原価計算方法、質の管理についてはプロセス管理(EB
M、クリニカルパス)、アウトカム管理(クリニカルインディケーター)、リ
スクマネジメント等が挙げられます。
また、Case Mixの利用によって他病院との比較が可能となり、よりい
っそう患者が病院を選ぶ時代となるでしょう。間違いない!?
ドクターの皆様、包括評価導入に対する準備は整っていますでしょうか?
これからという方ぜひご覧ください。
▼▼▼閲覧は下記アドレスから、「医業経営オンデマンドセミナー」をご覧下さい▼▼
http://www.uedacpa.com/
|