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▼ 上田会計医療経営情報 ▲
>>>>> 第18号 2005年3月28日(月) <<<<<
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★★★ 医業経営Q&A〜機能選択-「病床機能選択」より ★★★
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< Question?>======================================================
病院施設のリニューアルの際のポイント |
< Answer !> ========================================================
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病院の経営体質改善を目指し、病院理念・基本方針にのっとった具体的行動計画
として事業計画を策定する際には、ハード面の変革への取り組みには病院施設の
リニューアルを掲げる医療機関も多いことと思われます。
第四次医療法改正では、病院機能による病床区分が強化されました。自院の機能の見直しには、改革の基盤となる「基本方針」を明確にすることが必要です。
施設の増改築・改修に際してのポイントは次のとおりです。
(1)病院・病床機能の強化
@200床以上
入院医療機能を重視した差別化戦略
(地域医療支援病院を目指した機能向上、
療養環境の整備、時間外・救急体制の整備等)
A200床未満
外来診療を強化し、これを重視した施設改修
(アメニティ向上、情報共有システム、地域連携等)
(2)診療機能の強化
自院の患者属性分析に基づく診療科目の整理・再編
(3)複合体制の整備
専門特化すべき部分を見極め、経営基盤の強化
保健・医療・福祉の相互連携=複合体制の構築
(4)コスト管理体制の整備
特化した自院の診療機能に合致する施設・人員配置体制構築、
医療機能・診療科目に適応した適正費用の設定
▼関連Q&Aは下記アドレスから、「医業経営Q&A・労務管理」をご覧
下さい▼
http://www.uedacpa.com/
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今回ご紹介のテーマ
「病院機能評価認証取得への効果的受審方法」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆講師:日本大学医学部 助教授 梅里 良正 (対象:経営者・管理者 時間:50分)
<内容>
今回ご紹介する内容は「病院機能評価認定取得への効果的受審方法」です。
1995年に厚生労働省、日本医師会、病院関連団体、医療専門職団体、
健康保険支払団体が中心となって設立された日本医療機能評価機構は医療の
質の向上を目的として第三者による病院機能評価や病院改善支援を行なっています。今では20%以上もの病院が申請を行なっており、年々増加の傾向を呈しています。
審査の枠組みは大きく二つに分かれます。一つは書面審査、もう一つは訪問審査です。さらに書面審査は病院機能の現況調査と病院の各部門の管理者が中心となって記入する自己評価調査が行われます。そして、訪問審査は面接調査と複数の評価審査者により第三者評価を行なう部署訪問審査が行われます。これら病院機能評価機構が行なう審査は抜き打ち的な監査などではなく、各病院の改善を最終的な目的としています。
受審をお考えの方必見です!
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