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▼ 上田会計医療経営情報 ▲
>>>>> 第15号 2005年3月7日(月) <<<<<
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★★★ 上田会計医療経営レポート ★★★
--- 開業成功への道 ---
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◆上田会計医療経営レポートでは医療に関する様々なレポートを配信します。
是非、貴医院の経営にお役立て下さい。
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開業成功への道 資金計画の検討(1) |
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開業に至るまでには、様々なプロセスを経るのですが、診療所の建設・医療用機器の購入等は、常にお金がつきまといます。開業には、多額の資金が要りますので、資金計画を検討することにより、有限な資金を有効に運用しなければなりません。資金計画の策定上、設備投資・必要資金を考えるにあたって、見落としがちな留意点を次にあげておきます。 |
| @ |
土地購入資金 |
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整地造成費用(駐車場舗装費、造園工事費等も含む)、地質調査費用(ボーリング等)、測量費・不動産取得税・登録免許税・登記費用・土地購入の場合の固定資産税日割按分額
・契約時の印紙代等、下水道負担金 |
| A |
建物建築資金 |
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排水電気設備等の付帯工事費、外構工事費・看板・カーテン等の別途工事費
(建築費用の見積額にどの範囲まで入っているか事前に入念に打合せを行う)
設計監理費(設計監理と建築は別会社依頼の方が良い。またオーナーズ方式の際も、医師が設計監理費を負担することにより、要望に沿った設計になる)不動産取得税
・登録免許税・登記費用・契約時の印紙代等 |
| B |
医療機器・備品の資金 |
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医療技術の進歩・高度化により、医療機器は高額化していくため、医療ニーズの把握のうえ必要かを見極めること。リースの機器を検討します。 |
| C |
その他資金 |
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医師会入会金・求人広告費・採用費用・印刷代・保証金・前払家賃地代 等 |
| D |
運転資金 |
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診療報酬の入金は、開業をしてから、2ヶ月先に入金されますので、開業当初として、あらかじめ運転資金を確保しておく必要があります。
運転資金の金額の見積計算をあげておきます。
(固定費(人件費・地代家賃・借入金返済金額等)の3ヵ月分に、医師の生活費の3ヵ月分と、黒字転換までの予想収支赤字合計額を加算した金額) |
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★★★医業経営Q&A〜リスクマネジメント
-「医療機関を取り巻くリスク」より★★★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
< Question?>======================================================
リスクマネジメントの対象となるのは、どのようなリスクですか? |
< Answer !> ========================================================
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医業経営活動に影響を与えるリスクには、次のようなものが挙げられます。
@ 組織体制リスク
・組織硬直化
・セクショナリズム 等
A 経営リスク
・経営戦略の失敗
・事業計画の破綻
・病院イメージ戦略の失敗
・マスコミ対応の失敗
・付保の不十分または過剰 等
B 医療業務リスク
・医療行為上の過誤
・業務効率性の低下
・重要書類の紛失
・コンプライアンス意識の欠如 等
C 経営管理リスク
・医療安全管理システムの不適応または不存在
・患者管理の失敗
・不正経理
・各種業務管理(医事、購買、在庫等)体制の未整備
・財務的破綻 等
D 経営資源リスク
・設備の故障・事故、老朽化
・人材登用の失敗
・従業員(医師を含む)の不祥事
・労働災害による死傷者
・従業員モラル(士気)の低下
・セクハラ訴訟 等
E 医療技術
・環境リスク
・新薬採用による副作用の出現
・最新医療技術の開発と採用
・医療廃棄物による水質・土壌汚染 等
F 社会的リスク
・医療制度改革
・従来からの慣行の問題化
・犯罪組織の介入
・内部告発 等
▼関連Q&Aは下記アドレスから、
「医業経営Q&A・リスクマネジメント」をご覧下さい▼
http://www.uedacpa.com/
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「経営総合支援サイトBizup」のご利用にはID、パスワードが必要となります。
サイトをご覧になりたい方は当事務所までお問合せください。
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★★Bizupコンテンツ〜「医業経営オンデマンドセミナー」ご紹介★★
今回ご紹介のテーマ「DPCとこれを活用した包括評価の理解と
今後の病院経営のポイント」
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◆講師:医療法人禎心会病院 理事長 徳田 禎久 (対象:経営者・管理者 時間:30分)
<内容>
今回ご紹介するオンデマンドセミナーは『DPCとこれを活用した包括評価の
理解と今後の病院経営のポイント』です。平成16年4月より特定機能病院で
始まった、患者をグルーピング化しその診断群分類に基づき支払いを決定する
包括評価制度は今後より多くの医療機関に導入される見込みです。そのため、
今後の病院経営では包括評価の理解と知識が求められる時代となります。
ポイントは
@コスト管理
A質の管理です。
コスト管理については原価計算方法、質の管理についてはプロセス管理(EBM、クリニカルパス)、アウトカム管理(クリニカルインディケーター)、リスクマネジメント等が挙げられます。
また、Case Mixの利用によって他病院との比較が可能となり、よりいっそう患者が病院を選ぶ時代となるでしょう。間違いない!?
ドクターの皆様、包括評価導入に対する準備は整っていますでしょうか?これからという方ぜひご覧ください。
▼▼▼閲覧は下記アドレスから、「医業経営オンデマンドセミナー」をご覧下さい▼▼
http://www.uedacpa.com/
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