「MMPG・継続研修会報告 (H16.10.16)」
キンモクセイの香りが、季節の移り変わりを告げる秋晴れの16日に、大阪北浜の証券会館で、上田先生の進行のもと、今年・第4回目の継続研修会が行われました。
最近、国内で注目を浴びている経営品質賞に係わる課題として「医療経営改革への経営品質賞・・・アセスメント基準の活用」が、午後からは、最近益々増加・年間1000件を突破した医療事故関連の「最近の医療紛争と、医療過誤訴訟」の2題が、業界注目の新進講師から紹介されました。
日本経営品質賞・主任審査員である宇高先生からは、TQM、ISO、機能評価機構などの進める組織や経営の質を高める手法と異なる、セルフアセスメント方式に特徴のある国際的なJQAの原点と、医療への落とし込み・導入のポイントが、事例を挙げながら判り易く、、、寺島道子弁護士からは、医療紛争・医療過誤・医療過誤訴訟の定義、事故増加の背景と必然性、H13年4月、大阪と東京の裁判所に医療集中部が出来て以来、裁判所のシステム改革、人体模型、3D画像システム、パソコン、デジカメなどの導入。ラウンドテーブル方式の審理で、医療裁判の効率化・スピード化が図られている現状を、患者さん側の弁護士として、、、
日本列島・構造改革が進む中、医療業界、法曹界、経済界ともども、国際的な各種の手法を、導入して変革中、、、、、明るい日本の明日を確信しました。 (記事取材・文責:内海 和夫)

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