MMPGは、第五次医療法改正による医療法人制度を解説する実務者向け書籍「新しい医療法人制度Q&A」を出版した(税務研究会発行)。制度の概要をQ&A形式で解説し、医療法人経営者や新しい医療法人制度を知りたい人に最適の内容となっている。医療法人制度改革の趣旨を踏まえた今後の法人経営のポイントを紹介し、タイムスケジュールや役員制度、評議員会の在り方、定款・寄附行為などを詳述した。法人の類型について、経過措置型、基金拠出型、社会医療、特別のそれぞれの概要を記載し、移行条件や法人債などにも触れた。医療法施行規則や最新の通知の付録もある。元厚生労働事務次官の近藤純五郎氏推薦。
A5判・232ページ、定価2,310円(税込み)。
【主要目次】
第1章 概 要
医療法人とは/医療法人制度創設の背景とその趣旨/
医療法人制度の変遷 など
第2章 改正のポイント
医療法人制度改革の重要ポイント/医療法人の果たすべき役割/医療法人の資産要件の見直し など
第3章 経過措置型医療法人
経過措置型医療法人とは/経過措置型医療法人と新法の医療法人の違い/経過措置型医療法人の判定 など
第4章 基金拠出型法人
基金拠出型法人とは/基金拠出型法人の基金/基金として金銭以外の財産を拠出する場合 など
第5章 社会医療法人
社会医療法人の趣旨/社会医療法人の認定要件/社会医療法人の「収益業務」 など
第6章 特別医療法人
特別医療法人とは/特別医療法人の今後
第7章 特定医療法人
特定医療法人制度とは/特定医療法人制度の承認要件
参考資料
医療法新旧対照表(抄)・医療法施行規則新旧対照表(抄)

あわせて新しい医療法人制度の内容を一般向けに分かりやすく図や表を用いて解説した小冊子「平成19年4月1日以後の新しい医療法人制度と経営・運営の実務ポイント」(税務研究会発行)を発行した。医療法人制度の概要から、新医療法人の種類と概要、運営のポイントとして定款等の具体的な変更方法や役員等の業務執行上の注意点、基金制度の創設への対応などを、分かり易く説明している。
A4判・40ページ、定価500円(税込み)。