日本薬剤師会はこのほど、2004年10〜12月分の処方せん受け取り状況の推計をまとめた。これによると、保険薬局の処方せん受け取り率(医薬分業率)は、10月が54.4%(前年同月比+2.4%)、11月が54.5%(同+2.6%)、12月が55.8%(同+1.8%)とそれぞれ前年同月と比べて上昇していることが明らかとなった。また、投薬対象数と処方せん枚数はそれぞれ、10月が9,554万7,060件、5,194万1,766枚(同−2.1%)、11月が9,730万8,639件、5,304万4,468枚(同+13.1%)、12月が9,986万1,654件、5,570万8,066枚(同+3.2%)となった。
また調剤点数の動向では、10月334億3,221万点(同+0.6%)、11月340億5,872万点(同+15.3%)、12月371億9,565万点(同+5.3%)という状況となった。