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“明日からすぐできる!ワンランクアップのコニュニケーション   ~患者さんが変わる・医院が変わる・自分が変わるを体感!~

< セミナー概要>

平成25年9月1日OMMビルにおいて、『明日からすぐできる!ワンランクアップのコミュニケーション~患者さんが変わる・医院が変わる・自分が変わるを体感!~』全3回シリーズの第1回目を開催いたしました。講師は、日本デンタルスタッフ学院学院長 田中法子先生です。歯科衛生士であり、歯科臨床・心理カウンセラーでもある田中先生は28年間歯科衛生士業務に従事され、フィンランドトゥルク大学IIPD研修卒業後、1999年日本デンタルスタッフ協会(現学院)を設立されました。歯科業界の「人財」を育成し続ける講座を全国で開催され、また歯科医院様にご訪問し、直接指導されています。

心理学の面からもアプローチされたとても興味深い内容で、大盛況のうちに終了いたしました。

第1回目のご講演の内容は以下の通りです。

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①患者さんへの声かけ、言葉かけの極意

患者さんはどんな気持ちで来院するのか?
患者さんが本当に求めていることは「聴いてほしい!」ということです。このことから、医院側では何が求められているのか学びました。

②受付での応対と挨拶

言葉を使ったメッセージを言語メッセージ、言葉を使わないメッセージを非言語メッセージといいます。人は無意識に非言語メッセージをだしており、その非言語メッセージをキャッチすることがコミュニケーション上手への第一歩となります。
何をどのように「観る(意識して観るということ)」のかという、認知行動心理学を応用した内容となりました。
また、実技として美しい姿勢や挨拶の仕方などを学びました。

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③チェアサイドでの応対と治療説明

「雑談の7つの流れ」を理解しておくだけで、患者さんとのコミュニケーションがスムーズにとれます。参加受講者が患者さん役と歯科助手役とに分かれ、チェアサイドでの応対を想定した実技演習を行いました。

④感動する電話対応

受話器をとる前に笑顔と顎を上げる、いつもの2倍遅く、一文字目をはっきりと発音するなど、お顔が見えない方に対して喜んでいただける応対のポイントを学びました。

最後に、先生より明日からすぐできることとして、それぞれにメッセージを送ってくださいました。

  • ☆歯科助手の方へ・・・「7つの雑談」を実行することで患者さんにリラックスしていただきましょう
  • ☆受付の方へ・・・・・第一印象は7秒間で決まります
  • ☆歯科衛生士の方へ・・問診票を見直してみてください
  • ☆院長先生へ・・・・・非言語メッセージのキャッチをぜひお願いします
  • ☆新人の方へ・・・・・メモの上手な取り方を実践してみましょう
    ①項目別に ②箇条書きに ③とっさに書くものと、清書するメモを分けておく
    ④書いたら復唱する

「必ず、変化したことを患者さんが気づいてくださいます!」という言葉でご講演は締めくくられました。

当日は雨降る中、院長先生、スタッフさま総勢53名の方にご参加いただきました。また、実技にも積極的にご参加いただき、大変活発な講義となりました。
心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。

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